2007年11月14日水曜日

アルバム・ジャケットを見直す。その2。

アルバム・ジャケットを見直す。その2。

これも、名盤だと思うのだが、
あらためて見るまでもなく、いかがなものか。
















Joe Cocker
「With A Little Help From My Friends」(1968)

よく見ると、
目があっち向いているし、口も変だ。
色も表情も髪型も、すべて暑苦しい。
もうちょっと、良い写真を選べなかったのだろうか。

とはいえ、ジョー・コッカーの歌う姿を知っている人は、
この暑苦しさが、納得できる。

ウッドストックでの伝説的なライブは超有名。(今でもDVDで一部、観られる)
ジョン・ベルーシも「サタデーナイトライブ」で彼のものまねをしていた。
うでを振り回し、顔をしかめ、がなりあげる。
普通の人がやると、「大丈夫か?」と、不安がられる姿が、
彼の特徴だった。
(ジョン・ベルーシのものまねは「大丈夫でない」状態まで飛躍する)

このアルバムは、ギターと編曲をジミー・ペイジがしている。
基本はブルースだが、当時の彼特有のパワフルさが爆発していて、
唯一無二の傑作になっている。
ジャケットを観て見ぬ振りをして、買って聴く価値はある。

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