そこに、そうあるのだから、そんなものだろうと流していたが、
あらためて見ると、「それでいいのか?」と思うことがある。
CDやレコードのジャケットも、見直してみると、
見れば見るほど「?」が増えていくものが、多くある。

上は、King Crimsonの
「In The Court Of The Crimson King」(1969)
のジャケット。
超有名なアルバムで、名盤中の名盤だが、
鼻の穴の奥と、のどちんこが見えています。
一体、どんな表情なんでしょうか。
この絵は、
このアルバムの1曲目をイメージしているらしいが、
レコードのサイズだと、さぞかしインパクトがあっただろう。
ラジオで聞いて、レコード屋で探すのに、
目に付きやすく、探しやすい絵ではある。
ちなみに私も、高校のとき、雑誌で名盤だと読んで、
CD屋で探していて、この絵が、すぐ目に留まった。
表に何の字の表記も無く、本当に間違いないか、
シールか裏面で確認する必要があった。
名盤だといっても、曲を聴いていなかったので、
表と裏を交互に見ながら、しばらく考える。
その不安は、全て、
このジャケットでなければ生まれない不安であることは、
間違いない。(もちろん、買ったが)
色々な意味で、見る人を、不安にさせるジャケットである。
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